2013/07/05

水無月

1ヶ月半のご無沙汰です。

梅雨入りした話もずいぶん昔のように感じられるほど、
今年は雨が降りません。
今週末には大雨との予報ですが、極端なのは勘弁して欲しいですね。

と、定番のような世間話から入りましたが、6月にもいろいろありました。

直近では、仮設住宅の集会所で勉強会を。

※住民の方のお顔にはぼかしを入れました。














写真中央の短髪・白シャツの方は、陸前高田市の
『いわて三陸ひまわり基金法律事務所』の所長、在間文康先生。

国・県・市町村などが実施する様々な形の再建補助は、その仕組みや
中身がどうしてもわかりづらく、うまく活用できない方も
少なからずいらっしゃるなかで、陸前高田市内の仮設団地を
回って、制度の周知・説明や、個々の相談に応じていらっしゃいます。

地元紙に何度か登場されているのですが、かくいう私も新聞で
先生を存じ上げて、こちらからお願いしてどのような説明をされているか
見学をさせて頂くため陸前高田市に伺って、面識ができました。

その時のご縁でいろいろ相談していたら、今回の説明会にお越し下さって
住民の皆さんにご説明くださったわけです。

その左隣、めがねをかけた方は吉江暢洋先生。
岩手県弁護士会の副会長でもある、盛岡市の弁護士さんです。
在間先生のお声がけで、わざわざ盛岡からお越し下さいました。

おふたりから、補助の内容や住宅を再建する際に注意しておくべき点など、
実態に即した説明と相談対応を2時間半にわたりお話をいただきました。

防災集団移転事業などによる、新しい宅地の造成が終わるのは平成28年。
家を再建するのはその後ですから、まだまだ先の話です。
実感を持ちづらいぶん、住民の皆さんも話がわかりづらいかも知れないと
心配もあったのですが、勉強会の終了後、ご参加くださった住民の方から
『とてもわかりやすくて充実して勉強になった。来て良かった。』という
お声を頂いたので、会の内容についてはこれでよかったのかな、
と少しほっとしました。

在間先生と吉江先生は、やはりお仕事柄なのか、わかりやすい説明、
質問のしやすいお人柄、なにより、遠方からでもこういう機会に
参加して下さる行動力。
(この日は県都・盛岡から2時間半でお越しでしたが、陸前高田からだと
 驚愕の4時間!新幹線なら東京に着くスケジュールですorz)

私にとっても大きな学びになりました。


6月も、ほかにもいろいろと動き回ったのですが、印象的だったのは
こちら!(音が出ますよ。)


ちゃぐちゃぐ馬コでーす。季節外れですみません。

毎年この日だけは、梅雨の時期なのに晴れる、という言い伝えも
あるようで、今年も見事に晴れました。
まだ6月半ば、岩手では朝晩寒いくらいの時期なのに、
もう日差しも強くて気温も高くて、馬を曳いて歩く人が大変だなあ、
と思いながら見てきました。

動画終盤、青いTシャツを着た何人かの人たちと清掃車に
なぜか感心してしまいました。
バクダン処理班ならぬ、バフン処理班がちゃんといるんだなー、と。