2017/09/19

ひづめの跡、祭りのあと

盛岡八幡宮で流鏑馬を見た。











すごい人出だった。
ひとを案内して八幡宮へ行ったのだが、
盛岡の流鏑馬を見るのは僕も初めて。

テレビのニュース映像などで見るよりも、
馬の駆ける速度も、筋肉の躍動感も、
蹄が土を噛む音も、ずっと間近で、激しく響いていた。

力強く引き絞って矢を放ち











見事に的中!!












馬は、サラブレッドではないようだ。
現代の競馬の馬よりも、背が低く、胴も脚も太い。











烏帽子をつけ箙(えびら)を背負った、昔の装束の射手を
背に乗せている姿は、力強くてバランスも良い。













以前遠野で見た馬も、すこしずんぐりして温和しく、
頑丈そうでおおらかな姿だった。











そのおおらかさが、見ているこちらに、
なにか赦しを与えてくれるような気持ちになる。
身近に馬がいることを、もっとありがたく感じねばならない。
もっと触れあいたい、と思った。