2017/12/28

猫はどこで嵐をやりすごすんですか。

ひどい吹雪だったクリスマスの翌朝、
吹き溜まりを雪かきしたら、下から足跡が出てきた。
















雪をかくまでは全く見えなかった。
猫である。
吹雪く前に通りすぎて、踏み固めた部分だと思う。
前日に、そこに足跡はなかった。

足跡は駐車場を抜けて、裏手へ入ったところで消えていた。
車の下にもぐる程度では辛いほどの荒れようだと
察知して、いちはやく裏手の物置小屋か、または
お隣さんの敷地内のどこかへ避難したのか。

厳しい環境を避けるのに良い場所を探す後ろ姿を、
すこし想像してしまった。

野良猫がブラブラしている姿を
あまり見かけない街中で暮らしていることもあるが、
動物の野生、本能の片鱗をひさしぶりに感じて
少し興奮した。

以前ブログにも書いた、NHKラジオの
子ども科学電話相談が、冬休みバージョンで
放送されている。

あやうく聞き逃すところだったが、
ツイッターのおかげで番組の存在を知って、
朝から楽しませてもらっている。

ラジオやインターネットラジオで聴ける環境の方には
全力でお薦めしたい。
子供達が発する、素朴で純粋な疑問が突く本質や、
それに応えるための四苦八苦を聞いて欲しい。

猫の足跡ぐらいで興奮したのは
冬休み子ども科学電話相談の影響なのである。